お芝居や歌などのお仕事について、どのように思っていますか?
とっても面白いし、楽しいです。特に、いろんな人に会えるところがとっても楽しいです。例えば、宮崎駿さんと『ポニョ』のキャンペーンで一緒にいろんなところに行ったのですが、とても優しくて、お話が楽しかったりしました。
これまでのお仕事で、印象に残っているものを教えてください。初めてのお仕事は覚えていますか?
初めてのお仕事は3歳の時でしたけど、ぜんぜん覚えてません(笑)。覚えている一番古いお仕事は、お風呂で遊ぶおもちゃのCMだったかな。
『ポニョ』の時はびっくりしました。こんなにヒットするとは思わなかったし、2008年のNHK紅白歌合戦で「藤岡藤巻と大橋のぞみ」で出た時は9歳7カ月で、史上最年少出場って聞いてびっくりしました。でも、この歌でテレビにもたくさん出るようになったし、いろんなところに行けたし、宮崎駿さんだけじゃなくていろんな人に会えるようになったから、とっても感謝しています。
去年の11月には、ロシアのモスクワにも行きました。主役の声をやったアニメ映画の『チェブラーシカ』(*)がモスクワでも上映されて、その舞台あいさつをしました。「こんにちは、わたしは大橋のぞみです」って、ロシア語を覚えて言いました。ちゃんと言えましたよ(笑)。モスクワの街を歩いた時、ごみがぜんぜん落ちていなくてきれいだったのにびっくりしました。東京の道には、タバコの吸いがらとか、お菓子の袋とかがよく落ちているから。
新しいお仕事では、4月からテレビドラマの『ハガネの女 SEASON2』が始まります。小学校のクラスが舞台のお話で、わたしは中野愛梨という勉強ができておとなしい女の子の役をやります。担任の先生は吉瀬美智子さんです。『ハガネの女 SEASON1』では、クラスではイジメとか結構ありましたけど、SEASON2では仲良くなって、クラスの問題を解決していこう、っていうストーリーです。だから観てください(笑)。
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