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Act. 5 |
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![[写真]ソニンさん近影](img/05_img01.jpg)


◆ソニンさん
ダンスユニット「EE JUMP」を経て、現在はソロ歌手として大活躍。1stシングル「カレーライスの女」のヒットに続き、今月20日には待望の2ndシングル「津軽海峡の女」をリリース。ソロになってから、ユニークな魅力で日本を席巻! 着実に成長を続ける注目のアーティストである。 |
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─ソニンちゃんの世代って“環境”と聞くと、どんなイメージを持っているんですか?

う〜ん。正直なとこ、みんな、そんなに意識はしてないですよね。実感がないというか…。でも、何気にやっていることが環境のためになっているってことはわかってますよね。例えば、飲み終わったペットボトルを切って小物入れにするとか…。夏、クーラーを使わず、窓を開けて暑さをしのぐとか…。私の場合、喉を気にしてクーラーをつけないんですけどね。それでも、結果的に電気を使わないで温暖化対策に貢献してるかもって思ったりしています。
─なるほど。やっぱり、環境保全に取り組もうって感じの人はあまりいないですよね。

ええ。ただ、私自身、環境についてメッチャ積極的に活動してる訳じゃないから、偉そうなことは言えないんですけど、ゴミに関してはスッゴイうるさいんですよ。
分別もそうなんですけど、自分で出したゴミは自分でゴミ箱に捨てなくちゃいけないじゃないですか。ガムの紙くずとか、お菓子を開けた時のビニールとかも含め、それを道ばたに捨てるのが許せないんです。
そういうの見ると、友達なんかでも「ダメだよ!」って言って持っていくんです。相手は「ナニいい子ぶっちゃてん」とか言うんですけど、「じゃぁね、あなたが捨てたゴミ、誰が拾うのさ!」と言うと、「ボランティアがいるじゃん!」て言い返してくるんです。“ボランティアがいるから捨てる”んじゃなくて、「捨てる人がいるからボランティアがいるんでしょ!」とか言い合いになっちゃうんですよ。
でも、そういう私も昔、一度ゴミを捨てたことがあって、お姉ちゃんにスッゴイ怒られたんですね。それから、意識するようになって、よーく考えてみたんです。“もし、ゴミを捨てたとしたら誰が拾うのか”って。それから、自分で捨てたゴミは自分でゴミ箱に持って行かなければならないと思うようになりましたね。
だから、学校とかで、昼休みの後、おにぎりの屑かすとか廊下に落ちていると、拾って捨ててましたね。
─積極的に活動してないって言っていて、メチャメチャ環境に優しい活動してるじゃないですか!

違う違う、なんか。見て見ぬふりするのが嫌だったんですよ。無視できないってゆーか…。そういった意味で、ゴミにはとにかくうるさくなりましたね。
─そんなゴミにうるさいソニンちゃんに聞きたいんですが、以前、570kmにも及ぶマラソンをなさったじゃないですか、その道すがら、捨てられているゴミとかは気になりましたか?

そうですね。走っている時はそんなに気にはならなかったけど、日本より韓国に渡ってからの方が、道ばたにゴミが無くてキレイだったかなぁ。まぁ、人口密度の差とかもあるんでしょうけど…。
それより、木々のキレイさというか、自然の美しさを改めて知って、いろんな事を気付かされましたね。自分自身のこととかでも…。
─それはどんな?

木って、自由に生きているじゃないですか。それだけなのに、癒されるというか、美しく感じる。これは人も同じ事だなぁ〜と思ったんです。
木だけではなく何気なく生えている草とかも、自分の力で立派に育っている。それと同じように、自分の力で自由に生きている人ってカッコイイし、そばに居れば癒されますよね。それに気が付いたあのマラソンから、周りの自然を見るように、自分から触れるようになりましたね。
─なら、尚更、そういった場所にゴミが落ちてたら“許すまじ!”ですね。

ええ、さらにゴミにはうるさくなりそうです(笑)。
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