ここでは、地域やイベント会場など特定のエリアで、マイボトル・マイカップを使うことで使い捨ての飲料容器の使用削減に取り組んでいる取組をご紹介します。
中原区エコカフェ NEW
川崎市中原区では、地域の皆さんと協働で、環境問題を楽しく、気軽に学べる場づくりを目的に「中原区環境"楽習会"&エコカフェ」を開催しています。この会場において、マイボトルの利用促進を目的にしたオープンカフェを開催しています。
横浜市戸塚区 NEW
横浜市戸塚区役所では、庁内における脱温暖化行動の推進に向け、さまざまな検討を行っています。その成果の一つとして、飲み物を購入するときに出るゴミを減らすことを目的として、区役所5階に「マイカップ対応自動販売機」を設置しています。
水俣市「茶のみ場」 NEW
2009年11月に「ゼロ・ウェイストのまちづくり水俣宣言」をした水俣市では、ペットボトルや紙コップのごみを減らしながら、水俣の美味しいお茶が気軽に飲める「茶のみ場」を市内の3箇所に常設しています。
岐阜市では、平成14年に「環境都市宣言」を行い、市民・事業者と一体となり「環境と調和する、人にやさしい都市岐阜」を目指しています。その取組みの一つとして、市が自ら環境負荷の低減を図るため、マイカップ対応型自動販売機を導入しています。
横浜市では、マイボトルを活用することで、飲み物のおいしさを楽しみながら、ペットボトルなどの容器の使い捨てを減らしていくことを呼びかけています。2010年10月から、マイボトルに飲み物を販売・提供するお店等を「マイボトルスポット」として登録し、広報を行っています。
多摩市ではマイボトル、マイタンブラーの普及を目指し、飲食店へボトルやタンブラーを持参した方が特典を受けられる店舗を募集しています。現在、市内にはタンブラー持参者に割引などの特典のある店舗が17店あり、店舗にはステッカーが貼ってあります。
荒川流域沿川で「クリーンエイド」と呼ばれる清掃活動を行っています。どんなゴミが落ちているか調べる活動です。ペットボトルゴミの急増を受け、2011年より、「マイボトルdeゴミ拾い。」をテーマに参加者にボトルの持参を呼びかけています。
町田市では、環境に優しいマイボトルをスポーツの分野でも推進するためにマイボトル(水筒)キャンペーンを実施しています。その第一弾として「町田ゼルビア&マイボトルキャンペーン」を、第二弾として「町田市こどもマラソン大会&マイボトルキャンペーン」を実施しました。
環境省が実施している子供の健康と環境に関する全国調査(エコチル調査)の調査対象地域の一つである北海道ユニットセンターでは、エコチル調査の啓発活動や調査へ参加同意していただいた方々を対象に「エゾチルくんマグカップ」を配布しています。
山梨県では、平成22年度から県民、事業者、行政が連携して取り組む、「やまなしエコライフ県民運動」を展開しています。この県民運動の一環として、お客様が持参したマイボトル・タンブラーに飲み物を販売してくれる「マイボトル推進店」を募集しています。
京都市では、マイボトルを市内にあるコーヒーチェーン店等に持参すると、地域通貨である「KYOTOエコマネー」と引き換えてもらえる仕組みを、2011年8月?12月28日まで実施しました。
マイボトルの利用を呼び掛ける「みんなでマイボトル運動」を2008年10月から展開しています。県民に運動の趣旨を広報する一方、コーヒー店や緑茶店などの協力を得てマイボトルを持参する方に飲み物を提供する協力店を増やしています。
容器・包装3R推進協議会(名古屋市)では、名古屋市全域にレジ袋有料化を展開してきました。レジ袋に次ぐ容器包装削減の取組みとして、「マイバッグ、持ったあなたにマイボトル」として、 マイボトル・マイカップ普及キャンペーンを実施します。
マイカップ活動を促進させる汎用的なマイカップの規格化、さらには、マイボトル、それらに対応する自販機の規格化などに向けた活動を模索したいと考えています。
「500万人グリーン購入一斉行動キャンペーン」として「持とう!マイバッグ、マイ箸、マイボトル。歩いて減らそうCO2」をテーマにキャンペーンを行っています。
日本ウオーキング協会が開催するウオーキングイベントの給水コーナーでは、参加者がみな持参のコップやボトルで飲料を受ける姿が見られます。
お茶どころ京都らしい取り組みをしたいと、「マイ湯のみ運動?日本列島いつでもどこでも“お茶の間”化プロジェクト?」に取り組んでいます。