My bottle,My Cup Interview Vol.9

千堂あきほさん

タレント、妻、二児の母と、様々な役割をこなす、大忙しの千堂さん。日々の生活にマイボトルは切っても切れない必須アイテムとなっているようです。

アウトドア派からマイボトラーに

千堂さんとマイボトルの出会いは登山を始めたことがきっかけ。ごく自然な行動としてマイボトルを持つことが今に続いているそうです。

「初めてマイボトルを持ったのは、20代の頃に山登りを始めた時です。初心者用に書かれたテキストに基本的な準備品が書かれていて、その中にボトルも入っていました。アウトドアでは、ゴミを出さないことがマナーとして重要ですが、それ以外に、自分の好みの飲み物が好きな時に手に入らないという状況が多々出現しますので、マイボトルは重宝します。」

「ウォーキングにも持参するようになり、いつの間にか、当たり前のように使うようになりました。」

マイボトラーとしての長い経験を踏まえたボトルへのこだわり

千堂あきほ

「現在、主に使っているのは、保温のできるステンレスタイプです。4年ほど前に購入したものです。」

「購入時のポイントは、
・500ml程度入ること。頻繁に中身を足さなくても良いようにです。
・そのまま口をつけて飲みやすいもの。
・中身がこぼれたりせず、保存性の良いもの。
といった点です。ゴミが入りにくいこともポイントです。」

こんなボトルがあったら絶賛

「『こんなボトルがあったらせひ欲しい』というのがあります。
折りたためるタイプのものです。折りたためるコップは既に販売されているので、持ち歩いています。保温性は犠牲になると思いますが、ボトルの利便性が格段に向上すると思います。」

これぞマイボトルの醍醐味

「釣りにコーヒーを持っていくことがあります。船上で体が冷えてしまった時の温かいコーヒーは格別です。『マイボトルあってよかった』と思う場面です。同船者にもご馳走したら絶賛されました。」

ママたち必読のマイボトル利用法

二児のお母さんをこなしている千堂さん。子供との行動にマイボトルは欠かせないようです。

「仕事に子供を連れていくことが多いので、ボトルは複数個持参しています。」

「お水を入れているもの以外に、
・ミルクを溶くためのお湯を入れるもの
・子供用のノンカフェイン飲料を入れるもの
・自分用のコーヒーを入れるもの
などです。」

「子供用の施設が必ずしも充実しているわけではないので、自分で準備して持っていないと不自由する場面があるからです。」

「お水は、ショッピングセンターなどの給水設備があるところなどで足すこともあります。お店で「入れてください」と頼めば入れてくれます。」

ママさんネットワークにもボトルネタ登場?

子供たちには欠かせない遊び場であるとともに、お母様方の重要な情報交換の場でもある公園。そこでもボトルは必需品となりつつあるようです。

「公園で一緒に遊ぶ子供たちも、マイボトルとお菓子を持参していたりします。公園には自動販売機が近くにないこともありますから。お母さんたちと『そのボトルどこで買ったの?』とか『いくらだった?』といった話題になることもあります。」

お母さんならではの、子供たちの将来への祈り

健やかに、健全に、そしてエコな心を持った人に育ってもらいたい。そんな想いがマイボトルを通じて投げかけられることもあるようです。

「ボトルのシールは子供が貼ったものです。シールを貼ることで『自分のもの』といった想いが生まれるようで、自分の持ち物を自分で管理することや、自分の行動からゴミを出さないようにするといった意識につながればよいなと思っています。」

「エコな特別なことをしているという意識ではなく、自然の行動にならないといけないのだと思います。子供の時から、そういう教育というか、意識付けが重要ではないでしょうか。」

二人のお子さんと一緒にインタビューに応じてくれた千堂さん。マイボトルだけでなく、広く環境問題に関心があるとのことでした。お子さんも、きっとエコな大人に育ってくれることでしょう。

(2012年1月 大阪市内のレストランにて)

千堂あきほさん

タレント、女優。1969年4月5日生まれ。兵庫県尼崎市出身。1990年に歌手としてデビュー。その後、ドラマ、CM、映画など幅広く出演。2000年に結婚後、主に関西を拠点に活動。現在、3歳と9ヶ月の二児の母。趣味はアウトドア、釣り、スキューバダイビング、ガーデニング、料理。

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