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やまだひさしのラジアンリミテッドDX Re-Style LIVE [舞台裏編]

既にお伝えしている、Zepp Tokyoで開催された「やまだひさしのラジアンリミテッドDX
Re-Style LIVE」。[インタビュー編]に続いては、エコと音楽が融合した新体系ライブイベントの真骨頂を、舞台裏の様子からレポート! 出演アーティストの方々もエコについてはそれぞれが想いを持っていましたが、それ以上に舞台裏では、関係スタッフそれぞれが、エコについて熱い想いを抱いていたのです!

舞台裏とは…。表舞台と違って、様々な機材が山積みになっていて、人も多い。ライブ小屋の関係者だけでなく、マネージャーやプロモーター、レーベル関係者に取材関係者…。1人の出演者には何10人という関係者がついて回るのです。"Re-Style
LIVE"のように、メジャーアーティストがあれだけ集結すると、とにかく、狭い通路に人と物が入り乱れ、身動きすることもままならないほど…。言うなれば、とても環境の悪いところなのであります。そういうことがあってか、舞台裏を支えるスタッフの多くは、とても環境への想いを熱くもっているようです!?
何故、そんなことが言えるのかというと。この"Re-Style LIVE"が終了した後、スタッフたちが集まって打ち上げをしたのですが、こんなエピソードがあったからです。
「やっぱり、これからはリユースカップでしょ」と今回のコンサートを仕切ったスタッフチームが言うと。「なんで?」とアーティストサイドに居るレーベル担当者やプロモーターたちが聞く。"Re-Style
LIVE"の趣旨をよく学び、理解しているコンサートチームは、リユースカップの利点や環境へ与える影響など酔っぱらいながらも切々と話す。すると、酔っぱらいながらも、今まで環境配慮について懐疑的な姿勢をとっていたレーベル担当者やプロモーターたちは納得。「これから、自分たちのライブなどでも使っていこうよ!」と、それぞれのアーティスト担当者が共鳴しあい、音楽と環境を結ぶ、エコ・ウェーブが広まっていったのです。
また、こんな話しもあります。このイベントに参加したスタッフの方の中には、なんとなく使用した紙コップが使い捨てできず、自主的にコップに名前を書き、使い回すようになったとか。
そうなのです。今回の"Re-Style LIVE"を切っ掛けにして…。正確には"Re-Style
LIVE"の打ち上げが切っ掛けとなって、今、音楽業界にエコの波が広がり始めているのです。表舞台では、それぞれのアーティストがお客さん一人ひとりにエコの波を広げていたのですが、舞台裏では、辛苦を共にしたスタッフ同士が、エコの波を広げあっているということなのです。
実際、これほどまでの連帯感が何故、舞台裏で生まれたのかというと、それには"Re-Style
LIVE"ならではのこだわりがあったからです。いうなれば「出来ることを出来る限りやった」というチャレンジ精神。リユースカップを関係者全員に使ってもらうことはもちろん、お弁当などもゴミとなる部分が少ないケータリングにしたことや、関係者パスを再生紙にし、それを首から下げる紐も生分解性にしたり…。どうしても出てしまうゴミも、通常より多い分別方法を取ってみたり…。ライブを告知するパンフレットすら作らないという徹底ぶり。とにかく、環境に対しての配慮を可能な限り追求したのです。それによって、舞台裏にいるだけで、否応なく環境に対しての配慮を考えざる終えない。そんな雰囲気なのです。でも、これが押しつけがましくない。事実、舞台裏にいた人間は、それらの取り組みをさも当たり前のように行っていたのです。

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お弁当でなくホットミール。温かくおいしくて箸や入れ物のゴミがでない。一石何鳥?アーティストやスタッフに大好評でした。
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そんな舞台裏で1日を過ごした後の打ち上げですから、環境配慮への拒否感など、酔っぱらっていなくても吹き飛んでしまうのは無理もありません。
もともとは、やまださんの想いからはじまったこれらのムーブメント。その想いを形にしたスタッフが居て、その形を見せられた音楽関係者たちがいる。そして、さらなるムーブメントを多くの人たちが起こそうとしています。"Re-Style
LIVE"の舞台裏で体感したような取り組みによって、多くの関係者は「無理なく、楽しみながらイイ気持ちになれる」ことを知ったようです。それによって、従来のように環境配慮はいろんな意味で難しいという凝り固まった価値観が崩れ始めている感じがしました。
ちなみに、表舞台の人たちは一足早く価値観が変わり始めているようです。"Re-Style LIVE"出演の後、オレンジレンジは、やまださんの影響を受けてか、最近メンバー内でも環境についての意識が高くなってきているとのこと。その中でもDr.のKATCHANは、携帯型太陽発電装置を購入して使っているそうです。
やはり、アーティストは行動に移すのが早い! 舞台裏の私たちも、素早い行動が出来るように頑張っていきたいものです。
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舞台裏ではなく、文字通り表舞台に展示された"ラジアンカー"。ハイブリット車を使って、やまださん本人が、日本全国を毎週回っているという事実にも、"Re-Style
LIVE"で舞台裏にやってきた多くの音楽関係者は驚いていた。
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