Re-Style

Home



Back numberContact UsSearch



ロハススタイル
〜和田由貴さんに聞くエコライフ〜 スペシャル企画 連載Vol.4
Back numberのトップに戻る

   
和田由貴さん 節約アドバイザーとして活躍中の和田由貴さんに、3Rの観点からエコライフのノウハウを教えていただく連載コラム4回目(最終回)。
     
和田由貴さん

節約術や家事情報に精通する節約アドバイザーとして、また消費生活や環境問題の専門家として幅広く活動するかたわら、現役の節約主婦兼2児の母として日々節約生活を実践。「節約は無理をしないで楽しく!」をモットーに、お財布にも地球にも優しいスマートで賢い節約生活を提唱する。
消費生活アドバイザー(内閣総理大臣および経済産業大臣事業認定資格)、環境カウンセラー、3R推進マイスター(環境省第一期国推薦委嘱)、省エネルギー普及指導員、消費者環境教育指導員ほか。
環境省 中央環境審議会 廃棄物処理制度専門委員、環境省 食品廃棄物等発生抑制対策推進調査検討委員、経済産業省 消費経済審議会臨時委員などを歴任。

和田由貴さんの公式サイト
LOHAS & Sustainable Style : http://wada-yuki.com/


第4回目は「お出かけ」の場合の3R実践術についてお話します。

■「マイボトル」なら費用は5分の1

 私は、外出する時は欠かさずマイボトルを持っていきます。のどが渇いたり、ちょっと一服したい時、出先でペットボトルを買えば手軽なのでしょうが、1本150円でも“ちりも積もれば”結構な出費となってしまいます。しかも、飲み終わった後には空のペットボトルが生じますよね。自分で朝お茶を入れれば、冬でも夕方まで十分温かいですし、夏は氷を入れて冷たくしておくこともできます。費用は、毎日ペットボトル1本飲む場合、その5分の1ぐらい(*)で済むのではないでしょうか。今では、保温機能に優れ、デザインバリエーションも豊富な商品がたくさん売られています。

 「いちいちお湯を沸かしてお茶を入れるのは面倒」という人は、冷たくする場合に限ってですけれども、100均ショップでお茶用のパックを買って水出しでつくればいいと思います。一晩ぐらいでエキスは十分抽出されます。むしろ、お湯でつくるよりも香りも色も良いお茶ができますよ。

■男性用の「マイバッグ」も

 また、「マイはし」「マイバッグ」は外出の定番として、常にバッグに入れています。こうしたエコ商品は、雑貨屋さんなどでかわいいデザインのものがたくさん並ぶようになりました。また、男性が持っても抵抗感のないデザインのものもあります。最近は、「マイバッグ」を持ち歩く男性も増えているようで、大変好ましく思いますね。

 ただし、いくらかわいいからといって、いくつも買い集めるのは3R的に好ましいことではありません。その基本は忘れないようにお願いします。

■ウォーキングを楽しむ

 レジャーで外出する時は、必ずごみ袋を持参して、出したごみは持ち帰るのは常識ですよね。そして、ちょっと非常識かもしれませんが、私はよく「ウォーキングレジャー」を楽しんでいます。この間は、友人2人と、なんと山手線に沿って13時間かけて1周歩くという無謀な(?)ことをして楽しみました。「疲れたらいつでも電車に乗る」というルールを確認しあって、気軽に始めました。でも、3分の2くらい歩いたところで、「せっかくだから1周完歩しよう!」とちょっぴり無理をしましたが(笑)。  

 そこまでしなくても、1駅くらいすぐ歩けてしまいますし、都内ならば意外に歩いたほうが早いという場所もあります。交通費の節約になり、健康にもよく、また街を歩くことでいろいろな発見もあるという、さまざまなメリットがあります。これから春になって季節もよくなるので、ぜひチャレンジしてみてください。

 また、私の家では、車で実家などに遠出する時はトランクに折りたたみ式の自転車を積んで行きます。すると、目的地に着いてから、ちょっとした外出をする時にいちいち車を出さなくても済みます。これもとても便利ですよ。


さて、4回にわたって、エコライフのノウハウをお話してきました。誰でもすぐにできることばかりですので、ぜひ実践してみてください。そして、もっともっとエコな社会にしていきましょう!

(*)部分の論拠 http://otomitv.seesaa.net/archives/20100618-1.html


前のページに戻る

トップページに戻る
このページの先頭に戻る


Re-Style

お問合せこのサイトについてCopyright : Ministry of the Environment. All Rights Reserved.